この町の家を、直し、活かし、次へつなぐ。
人口減少、空き家率25%超──備後エリアが直面する現実。
断熱性能を高めるリノベーションと大工の手仕事で、
この町の暮らしを次の世代へ届ける。
広島県東部・備後エリア。瀬戸内海式気候の温暖さと、内陸盆地の寒暖差が交差する。この土地の気候と暮らしの特性を、設計の手がかりにする。
新築だけでは、この町の風景は守れない。人口が減り、空き家が増え続けるこのエリアで、既存住宅の断熱性能を飛躍的に向上させるリノベーションが、最も合理的な選択肢になっている。
施工写真 01奥様のお母様との同居に伴い、段差の多い間取りを解消。半世紀以上の歴史を持つ住宅を、2世代と猫が安心して暮らせる空間へ再構成した。構造躯体を活かしながら、水回りを全面刷新し、断熱・耐震性能を現行基準まで引き上げた。
施工写真 02構造補強を行い地震に備えた安心の住まいに。断熱改修で省エネ性能を大幅に向上させ、エアコン1台で冷暖房が可能に。お引き渡し後の満足度が最も高いのが、この断熱リノベーション。
施工写真 03キッチン・浴室・洗面・トイレの水回り4点を中心とした改修。既存の間取りを活かしながら動線を見直し、日常の使い勝手を根本から改善した。大工が直接施工することで、既製品では対応できない納まりにも柔軟に対応。
営業マンではなく、大工が最初の相談から完成まで一貫して担当する。自社工場で部材を製作し、現場で手仕事で仕上げる。それが、このあなたの家の大工さんの原則。
大工の手仕事「ちぃと(ちょっと)見てほしい」──備後の方言から生まれたサービス名。ドアの建て付け、床の軋み、蛇口の水漏れ。大規模工事に至らない日常の困りごとに、大工が直接対応する。
「ちぃと見てほしい」──小さな困りごとでも、お気軽にどうぞ
LINEでちぃと相談家具産業の町として栄えた府中市。木工技術の伝統が残るこの地域では、既存住宅の木部を活かした改修に地の利がある。空き家率が高く、中古住宅+リノベーションの需要が特に大きい。
Keywords: 空き家改修 / 木造伝統技術 / コスト重視
府中エリア施工事例備後圏域の中心都市。住宅の防災性能への意識が高く、耐震・制震への関心が強い。猛暑日39日の暑さ対策と合わせ、断熱・耐震リノベーションの需要が集中する。
Keywords: 防災改修 / 断熱性能 / 資産価値維持
福山エリア施工事例坂の町・尾道。狭小地と傾斜地が多く、大型重機が入れない現場が少なくない。手作業中心の大工施工が、この地形に最も適した改修方法になる。景観条例への配慮も含めた計画が求められる。
Keywords: 傾斜地改修 / 手作業施工 / 景観配慮
尾道エリア施工事例備後エリアの気候データと災害履歴から導き出される、検討に値する性能指標。これらは「標準仕様」ではなく、敷地条件・既存建物の状態・ご予算に応じて個別にご提案する検討水準です。
備後の気候と風土に適した素材選びの視点。ここで紹介するのは「推奨仕様」ではなく、この地域の条件から検討に値する選択肢です。
既存躯体を残しながら補強できるこの手法は、コストと性能のバランスが取りやすい。リノベーションで最も実績のある構造補強手法。
福山の夏は猛暑日39日、熱帯夜48日を記録。冬場のヒートショック対策も含め、既存住宅の断熱改修は最優先課題。補助金(先進的窓リノベ事業等)の活用で費用負担も軽減できる。
府中市は家具産業の町で木材加工の伝統がある。既存の躯体を活かしながら、自社工場で一軒一軒に合った部材を造作できることが、リノベーション専門工務店としての強みになる。
南海トラフ巨大地震の想定エリアに含まれる備後。住宅の防災性能に対する意識を高め、安心の住まいを実現する。
南海トラフ巨大地震の想定震源域に近い備後エリア。旧耐震基準の住宅は倒壊リスクが高く、リノベーション時の構造補強が重要となる。
基礎の補強、耐力壁の追加、接合金物の強化など、構造的な防災改修をリノベーションの機会に実施。住まいの耐震性能を向上させることが、家族の安全につながる。
私たちについて既存住宅のリフォーム・リノベーションを得意とし、大工職人が打合せから施工まで一貫対応。自社工場で部材を製作できるため、既製品では対応できない特殊な納まりにも柔軟に応じる。中古物件購入とリノベーションのワンストップ相談にも対応。初回相談・概算見積もりは無料。