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家づくりの記録

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実施設計

№131 実施設計の要点──「立面図と外観確認」を詰める

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【プロが教える】着工前に絶対確認!立面図でわかる外観デザインの落とし穴と成功の秘訣

毎日のようにYouTubeやInstagramを開いては、ため息が出るほど美しい家の写真や動画に見入ってしまう。そんな家づくりの情報収集、本当に楽しいですよね。憧れのマイホームへの夢が、画面越しにどんどん膨らんでいくことと思います。しかし、そのキラキラした情報だけでは、実は家づくりの『本当の落とし穴』を見過ごしてしまう可能性があるのをご存知でしょうか?特に、一度決まってしまうと変更が非常に困難で、高額な費用がかかるのが『外観デザイン』です。今回は、あなたの理想の家を確実に実現するために、着工合意・図面承認前に必ず確認すべき『立面図と外観デザイン』の重要性について、プロの視点から徹底解説します。表面的な情報だけでなく、一歩踏み込んだ知識を身につけることで、後悔のない家づくりへと導きます。

なぜ実施設計段階での外観確認が重要なのか?

家づくりにおいて、外観デザインは『家の顔』とも言える重要な要素です。しかし、多くの施主様が『契約後にじっくり考えるもの』と思いがちです。残念ながら、一般的な住宅会社では、契約前の段階で外観デザインを深く詰めることは稀で、間取りの検討が優先される傾向にあります。もちろん、契約前にピンタレストなどで好みのイメージを共有し、外観の方向性を決めることは大切ですが、この段階での外観満足度は50%程度で十分とされています。なぜなら、詳細な外観デザインは、間取りや構造、設備計画と密接に連携しているため、契約後にそれらが固まってからでなければ、具体的な検討が難しいからです。例えば、大きな窓を設置したいと思っても、間取りの都合や構造上の制約で希望通りの位置や大きさにできない、といったケースは少なくありません。

しかし、だからといって『契約後に全てお任せ』ではいけません。実施設計、つまり詳細な設計や仕様を決める段階こそが、外観デザインを最終的に詰める『最後のチャンス』なのです。この段階で外観デザインを曖昧にしたまま着工合意・図面承認をしてしまうと、後からの変更は非常に困難になり、場合によっては数百万円単位の追加費用が発生したり、最悪の場合、変更自体が不可能になることもあります。例えば、外壁材の変更一つとっても、発注済みの材料のキャンセル料や、新しい材料の納期遅延による工期延長費用など、想像以上のコストと時間がかかってしまうのです。

私たちの工務店では、外観は本来、間取りと同時に検討すべきだと考えています。なぜなら、窓の位置や大きさ、屋根の形状、外壁の素材などは、室内の採光や通風、プライバシー、さらには構造や断熱性能にも大きく影響するからです。契約前の段階で、好みの外観画像を夫婦それぞれ10枚以上プロと共有し、大まかな方向性を決めておくことは必須です。そして、契約前の外観提案自体を断るような会社や担当者は、お客様の理想に真摯に向き合っていない証拠かもしれません。そのような会社は避けるべきだと私たちは強くお勧めします。近隣建物の窓位置や道路からの見え方、将来的な太陽光パネル設置の可能性、そして防犯性(1階の大きな窓の位置など)も、契約前の段階である程度考慮しておくことで、後々の手戻りを大幅に減らすことができます。

立面図と外観デザインの具体的なチェックポイント

では、具体的に実施設計段階で何をどのように確認すれば良いのでしょうか?ここでは、立面図、平面図、仕様書、そして可能であればCGやVR、模型などを活用して、漏れなく確認すべきポイントを解説します。これらの項目を一つ一つ丁寧にチェックすることで、あなたの理想の外観デザインが確実に実現します。

1. 寸法と高さバランスの確認

2. 外壁の種類と質感

3. 窓の計画

4. 細部の設備と部材

5. 外構との一体計画

6. 模型やCGでの確認

これらのポイントを、平面図・立面図・電気図・仕様書を照らし合わせながら、着工合意・図面承認前に漏れなく確認することが、後悔のない家づくりには不可欠です。施主様が承認するまでは、図面は変更可能であることを理解し、納得いくまで確認・修正を依頼してください。ただし、外観のこだわりが強すぎて間取りや生活動線が犠牲になる「外観優先」の家は、生活満足度が下がりやすい傾向にあります。目安として、外観優先40%・内観60%程度のバランスが望ましいとされています。あくまで『住むための家』であることを忘れずに、バランスの取れたデザインを追求しましょう。

オサック(工務店)の強みとAmigoの役割

YouTubeやInstagramで得られる情報は、確かに魅力的で、家づくりのイメージを膨らませるのに役立ちます。しかし、それらの情報はあくまで『断片的な情報』であり、あなたの暮らしに本当にフィットする家を建てるための『本当の家づくりの知識』とは少し異なるかもしれません。流行のデザインを追いかけるだけでは、数年後に後悔してしまう可能性もあります。

私たちオサックは、単に見た目がおしゃれな家を建てるだけでなく、お客様の暮らしと私たちのブランドに合ったデザインを総合的に提案する工務店です。住宅の外観、内観、素材、照明、窓、家具、造作、色彩、余白、生活動線といったあらゆる要素をトータルで考え、お客様に分かりやすくデザインを言語化してお伝えすることを重視しています。お客様の『なんとなく好き』という感覚を、プロの視点で具体的に形にするのが私たちの仕事です。

一般的な工務店では、性能や価格には強くても、デザイン提案が弱いケースが少なくありません。そこで私たちは、デザインコンサルティングのプロフェッショナルであるAmigoと提携しています。Amigoは、工務店の営業スタッフ、設計スタッフ、コーディネーターに対して、外観、内観、素材、色彩、照明、窓、造作などのデザインノウハウを実務レベルで提供し、私たちのデザイン力を常に向上させてくれています。Amigoのノウハウは、単に流行を追うものではありません。お客様一人ひとりのライフスタイルや価値観を深く理解し、それを形にするための『本質的なデザイン力』を私たちにもたらしてくれています。だからこそ、私たちは自信を持って、お客様の理想を具現化できるのです。

もし、まだ家づくりの会社が決まっていないけれど、デザインにも性能にも妥協したくない、という方がいらっしゃいましたら、ぜひ私たちにご相談ください。私たちはAmigoがコンサルティングしている会社として、お客様の理想の家づくりを全力でサポートいたします。Amigoは、デザインのプロとして、お客様の漠然としたイメージを具体的な形にするお手伝いを、私たち工務店を通じて行っています。

また、Amigoは、他の紹介業者とは異なり、お客様から紹介料などをいただくことは一切ありません。なぜなら、Amigoは私たちのような工務店からコンサルティング費用をいただいており、その費用で成り立っているからです。お客様にとって本当に価値のある家づくりを実現するため、中立的な立場で最適なパートナーをご紹介できるのがAmigoの強みであり、私たちの信頼関係の証でもあります。お客様が安心して、最高のデザインと品質の家づくりに専念できるよう、私たちは常に最善を尽くしています。

理想の家づくりは、確かな知識とパートナー選びから

家づくりは、人生で最も大きな買い物であり、同時に最高の自己表現の場でもあります。だからこそ、後悔のない選択をしていただきたいと心から願っています。実施設計段階での外観デザイン確認は、一見地味な作業に思えるかもしれませんが、あなたの理想の家を現実のものとするための、非常に重要なステップです。YouTubeやInstagramで得たインスピレーションを大切にしつつも、ぜひ一歩踏み込んで、プロの視点から提供される『本当の知識』を学び、活用してください。私たちオサックは、お客様の夢を形にするお手伝いをいつでもさせていただきます。まずは、あなたの理想の家について、お気軽にご相談ください。私たちと一緒に、未来の暮らしをデザインする旅を始めましょう!

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