その「地」に「生」きる + 知性(気候を読み解くスマートさ)
都心部ではなく藤沢・町田・川崎で暮らすことを選んだ人のための家
藤沢・町田・川崎 地域限定のモデル住宅
横浜の年平均気温は44年で+3.0℃上昇。短時間豪雨は1.5倍に増加。共働き世帯は3倍以上に。EC市場は15兆円を超え、宅配需要は急増——。
気候も、災害リスクも、暮らし方も、この40年で大きく変わりました。
それなのに「全国どこでも同じ」住宅をそのまま建てて、藤沢・町田・川崎の"今"に対応できるでしょうか。
この地域の気温・豪雨・日射角度・防犯・暮らしの変化を一つひとつ調べ、
「藤沢・町田・川崎のために」設計したモデル住宅です。
断熱等級6・UA値0.46以下・C値0.5以下・耐震等級3を基本性能としながら、
地域ごとの課題に合わせた設計解を組み込んでいます。
外観(南面)
リビング
街並みとの調和
あなたの土地でこの設計が合うか、まずは確認してみませんか?
公式LINEで無料相談する昔は「冬の寒さ対策」が中心で十分でした。しかし今の藤沢・町田・川崎では、「夏の熱を家に入れないこと」が同じくらい重要になっています。
※ 藤沢近傍の込堂(参考):2024年 17.8℃、2023年 17.7℃。
※ 町田近傍の府中(参考):1980年頃 13.8℃前後 → 2024年 17.0℃前後。
※ 全国でも2024年は統計開始(1898年)以来"最も暑い年"(年平均気温偏差+1.64℃)。
「断熱等級6」——国の省エネ基準を大きく上回る断熱性能です。
UA値0.46以下は、壁・窓・屋根からどれだけ熱が逃げるかの指標で、数値が小さいほど優秀。
C値0.5以下は、家全体の隙間を数値化したもので、気密性の高さを示します。
第一種熱交換換気は、換気しながら室内の暖かさ(涼しさ)を逃がさない仕組みです。
夏の日射遮蔽(軒や庇で強い日差しを遮る設計)と合わせて、冷暖房に頌りすぎない快適性を実現します。
断熱・気密施工
高断熱サッシ
軒下の住まい
熱交換換気システム
「雨の日が増えた」のではなく、「降るときに一気に降る」時代です。 1時間50mm以上の"非常に激しい雨"は約1.5倍に。1時間80mm以上のさらに強い雨は、おおむね2倍に増加しています。
境川・柏尾川(想定最大24時間632mm)、引地川(412mm)。内水氾濫(1時間153mm想定)。さらに高潮・塩害・強風のリスクも。
境川・鶴見川流域に加え、丘陵地の土砂災害リスク。内水氾濫(1時間153mm想定)。整地高低差・駐車場勾配への配慮が必要。
多摩川・鶴見川の流域。低地部の内水氾濫・高潮リスク。東京湾側の浸水・高潮対策が特に重要な都市型浸水エリア。
ハザードマップを読み解くだけでなく、敷地レベルの排水計画まで設計に組み込みます。 基礎高さの確保、外構の勾配設計、雨水排水計画、電気設備の設置高さ、玄関まわりの水はけ、土間収納の配置—— 「建てた後で困らない」ために、最初から地域の水害リスクに対応した設計を行います。
基礎・排水設計
基礎高さの確保
外構排水計画
土間収納
夏至の南中高度は約78°、冬至は約31°。この約47°の差を活かし、「夏は日差しを遮り、冬は室内の奥まで光を届ける」設計が可能です。
地域によって日射角度は微妙に異なります。藤沢(78.1°/31.2°)と町田・川崎(77.9°/31.0°)でも差があり、敷地の方位や隣家との距離によって最適な軒の出寸法は変わります。
だからこそ「その地域・その土地」を調べて設計することが重要です。
南面の窓に対して最適な軒・庇を計画し、「冷暖房だけに題らない快適性」を実現します。
軒のディテール
冬の採光
庇と窓の計画
住宅への侵入で、侵入口の7割超が「窓」と「玄関」。自転車盛・オートバイ盛も住宅敷地内で多く発生しています。 全国の侵入窃盗は2002年の約33.8万件から2024年は約4.3万件まで大きく減少しましたが、だからこそ窓・玄関・駐車場・外構の死角対策を"最初から設計"しておく価値があります。
※ 手口は無施錠・カラス玄りが多い
侵入口の大半を占める窓に、割れにくい防犯ガラスと遠隔操作可能な電動シャッターを標準計画。
人の動きを検知するセンサーライトと、死角を減らす外構設計で「狙われにくい家」をつくります。
スマートフォンで施解錠・来客確認。不在時も録画で記録。非対面受け取りの宅配ボックスと合わせて安心を。
自転車盗・オートバイ盗が多い敷地内も、照明計画と見通し設計で「最初から守る」外構に。
※ 侵入窃盗の全国件数は2002年から大幅に減少していますが、引き続き設計段階からの対策が重要です。
防犯ガラス
スマートロック
外構計画
防犯・断熱・水害対策——あなたの土地に最適な設計をご提案します。
無料で相談してみる暮らし方は大きく変わりました。共働き世帯は専業主婦世帯の3倍以上(2024年)。 EC市場は15兆円を超え宅配需要が急増。「夫婦と子供」世帯は1980年の42.1%から2015年には26.9%に。 藤沢・町田・川崎では、車・自転車・宅配・まとめ買い・週末の郊外買い物を前提にした収納と動線が必要です。
まとめ買いに対応する大容量パントリーと、家族全員の衣類をまとめて管理できるファミリークローゼットで、片付けの手間を削減。
EC利用の増加に伴う宅配・段ボールの置場を確保。非対面受け取りで再配達のストレスもゼロに。
共働き世帯に必須の室内干しスペース。洗濯→干す→しまうを最短距離で完結する動線設計。
リモートワークに対応した、集中できるワークスペースを間取りに組み込みます。
出典:国勢調査/経済产業省/自動車検査登録情報協会 ※EC・車のデータは全国の傾向です
パントリー
ファミリークローゼット
ワークスペース
3つの地域それぞれの気候・災害・立地特性に合わせた設計ポイントをまとめています。
参考気温:藤堂 2024年 17.8℃ / 日射角度:夏至 78.1° ・ 冬至 31.2°
| 課題テーマ | 藤沢市の特性 | 地生ノ邸 の設計対応 |
|---|---|---|
| 河川氾濫 | 境川・柏尾川(想定最大24時間632mm)、引地川(412mm) | ハザードマップ対応の基礎高さ設定、外構勾配・排水計画 |
| 内水氾濫 | 1時間153mm想定の内水氾濫リスク | 雨水排水計画、玄関まわりの水はけ設計、電気設備の高配置 |
| 高潮・塩害 | 沿岸部の高潮リスク、潮風による塩害 | 耐塩害仕様の外装材・金物強度、防風対策 |
| 強風 | 湘南特有の強い海風 | 耐風等級を考慮した屋根・外壁設計 |
| 断熱 | 温暖だが夏の高温化が進行 | 断熱等級6・UA値0.46以下・夏の日射遮蔽を重視 |
参考気温:府中 2024年 17.0℃前後 / 日射角度:夏至 77.9° ・ 冬至 31.0°
| 課題テーマ | 町田市の特性 | 地生ノ邸 の設計対応 |
|---|---|---|
| 河川氾濫 | 境川・鶴覆川流域の氾濫リスク | 基礎高さの確保、外構排水の勾配設計 |
| 土碫災害 | 丘陵地特有の土砂災害リスク | 造成地の地盤調査・擁壁確認、適切な基礎形式の選定 |
| 内水氾濫 | 1時間153mm想定の内水氾濫リスク | 雨水排水計画、土間収納の適切な配置 |
| 高低差 | 敷地の高低差が大きい地域が多い | 駐車場勾配の計画、アプローチ動線、バリアフリー設計 |
| 断熱 | 内陸のため寒暖差が沾岸部より大きい | 断熱等級6・冬の採光設計・第一種熱交換換気 |
参考気温:横浜 2024年 18.0℃ / 日射角度:夏至 77.9° ・ 冬至 31.0°
| 課題テーマ | 川崎市の特性 | 地生ノ邸 の設計対応 |
|---|---|---|
| 河川氾濫 | 多摩川・鶴見川の大規模流域 | 基礎高さの確保、1階居室の浸水対策、外構排水計画 |
| 都市型浸水 | 低地部の内水氾濫、都市型集中豪雨の排水処理 | 外構の透水性確保、排水勾配、電気設備の高配置 |
| 高潮 | 東京湾側の高潮リスク | 高潮ハザードマップ確認、基礎設計への反映 |
| 密集地 | 住宅密集エリアが多く、延焼・プライバシーのリスク | 準防火仕様、プライバシーに配慮した窓配置・外構 |
| 断熱 | ヒートアイランドの影響で夏の暑さが顕著 | 断熱等級6・UA値0.46以下・日射遮蔽+通風設計 |
藤沢エリア
町田エリア
川崎エリア
その「地」に「生」きる家の姿。外観から内装まで、地生ノ邸の設計思想をご覧ください。
外観(正面)
外観(側面)
外観(夜景)
リビング
キッチン・パントリー
寝室
玄関・土間収納
浴室・洗面
ワークスペース
軒・庇ディテール
外構・植栽
室内干し・FC
藤沢・町田・川崎の気候・災害・暮らしに合わせた「地生ノ邸」。
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