ISHIKAWA / KANAZAWA AREA

石川を知ることから、
家を設計する。

猛暑、雪、湿気、地震、防犯、家族構成の変化──。
石川で長く安心して暮らすために、土地ごとの風・光・日射・暮らし方まで読み解いて家をつくります。

金沢市 / 白山市 / 野々市市 / かほく市

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石川Passive金沢PerformanceDesignSeismicQuality
石川Passive金沢PerformanceDesignSeismicQuality

01
REGIONAL CHALLENGE

石川の家づくりは、
昔より難しく
なっています。

かつての「雪国だから暖かい家を」という発想だけでは、もう足りません。気候変動、災害リスク、防犯、人口構造の変化──。石川で長く暮らすために考えるべきことは、年々増えています。

0
cm ── 金沢の年間降雪量(平年値)
雪荷重への備えはもちろん、融雪・排雪の動線計画、カーポート・玄関周りの設計が暮らしやすさを大きく左右します。
出典:気象庁 金沢観測点 平年値
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時間 ── 年間日照時間
全国平均約1,900時間に対し、金沢は約1,684時間。冬の曇天が多い石川では、限られた日射をどう取り込むかが設計の鍵になります。
出典:気象庁 平年値データ / 全国39位
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人 ── 入浴中の急死者数(全国推計・年間)
冬の室温差によるヒートショックは、交通事故の約4倍。高断熱・高気密の家は、温度差を減らし入浴中のリスクを低減します。
出典:地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所 推計
0
人 ── 令和6年能登半島地震の死者数
2024年1月1日、M7.6の地震が石川県を襲い、住宅被害は8万棟超。耐震・制震への備えは、この土地で家を建てる上で避けられないテーマです。
出典:石川県 令和6年能登半島地震に関する情報(2024年12月時点)
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件 ── 石川県の住宅侵入窃盗(2024年)
前年比3割増。被害の約75%が「無締まり」──鍵をかけていなかった住宅。窓・玄関・勝手口の防犯計画を設計段階から考えることが大切です。
出典:石川県警察本部 犯罪抑止対策 2024年統計
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人 ── 石川県の転出超過(2024年)
若年層の県外流出が続く一方、移住・Uターンへの関心も高まっています。世帯構成や将来の暮らし方まで見据えた家づくりが求められています。
出典:総務省 住民基本台帳人口移動報告 2024年

「夏涼しく冬暖かい」──住宅性能の基本は変わりません。しかし石川で家を建てるなら、この土地特有の雪・湿気・日照・災害リスク・防犯・家族構成の変化まで含めて考えることが、長く安心して暮らせる家につながります。性能の良い家を建てるだけでなく、石川の暮らしに合わせた家を設計する。それが、地元を知る工務店の役割だと考えています。

PASSIVE

同じ石川県でも、
同じ家は建てません。

02
PASSIVE DESIGN

敷地ごとに気候を読む、
パッシブ設計。

金沢の街中と白山の山裾では、風向き・日射量・積雪量・湿度がまったく異なります。敷地ごとに気候を読み、その土地に最も適したパッシブ設計を行うことが、快適な住まいの出発点です。

日射制御設計
金沢の冬至南中高度は約33°、夏至は約78°。この高度差を活用し、庇の出幅・窓の高さ・方位で夏の直射を遮り、冬の低い太陽を室内奥まで取り込む設計を行います。
風配図を活用した通風設計
石川県は季節によって風向きが大きく変わります。風配図を読み、夏は卓越風を取り込む窓配置、冬は北西風を遮る計画で、冷暖房に頼りすぎない快適さを目指します。
昼光利用と照明計画
日照時間が短い石川では、限られた自然光をどう室内に届けるかが暮らしの質を左右します。吹抜け・ハイサイドライト・反射面を活用し、曇天の日でも明るく暮らせる設計を追求します。

パッシブ設計とは、設備に頼る前に「建物の形」で快適さを確保する考え方です。窓の位置、軒の出、建物の向き、隣家との距離──これらを一邸ごとに検討することで、光熱費を抑えながら快適に暮らせる住まいに近づけます。石川の風・日射・気候を読むことは、1級建築士事務所を併設する当エリアパートナーの設計の基本です。

パッシブ設計の住まい

窓の先にある景色まで
設計に取り込む。

日射制御、通風計画、熱橋対策──。数値だけでなく、住まい手の五感にとって心地よい空間をつくるために、敷地の微気候を丁寧に読み解きます。

UA値0.26HEAT20G3気密測定耐震等級3制震
UA値0.26HEAT20G3気密測定耐震等級3制震

03
PERFORMANCE

数値を、
暮らしの体感に変える。

住宅の性能は、数値だけでは伝わりません。その数値が日々の暮らしでどんな違いを生むのか──。専門用語を、あなたの生活実感に翻訳します。

0.26
W/(m²・K)── UA値(モデルハウス実績値)
HEAT20 G3グレード相当の断熱性能
UA値が低いほど、家全体から逃げる熱が少ないことを意味します。冬の朝、布団から出るときの「身構える寒さ」が少なくなり、家のどこにいても温度差の少ない空間を目指せます。
※モデルハウス実績値。市場調査から考える、この地域で検討したい性能水準です。住宅ごとに設計条件により変動します。
0.5
cm²/m² 以下 ── C値(目標水準)
全棟気密測定で施工精度を確認
C値は「家全体にどれだけ隙間があるか」を表します。数値が小さいほど隙間が少なく、冷暖房した空気が逃げにくい。全棟で気密測定を行い、建てた後に実際の施工精度を数値で確認しています。
※全棟実施。測定結果はお施主様にお渡しします。
等級3
── 耐震等級
耐震+制震で揺れに備える
耐震等級3は、消防署や警察署と同等の耐震性能です。能登半島地震を経験した石川県では、耐震性能に加えて制震構造を採用し、繰り返しの揺れへの備えも考慮しています。
※LIXILスーパーウォール工法採用。制震構造の詳細は個別にご案内します。
SW
── LIXILスーパーウォール工法
高気密・高断熱・高耐震を一体化
壁・床・天井を高性能パネルで一体化するモノコック構造。断熱・気密・耐震を同時に高いレベルで実現する工法です。ハウス・オブ・ザ・イヤー、LIXIL関連賞の受賞実績があります。
※受賞歴の詳細は個別にご案内します。
性能数値についてのお断り:上記の数値は、市場調査から考える、この地域で検討したい性能水準として掲載しています。実際の数値は住宅の設計条件(間取り・窓面積・方位等)により変動します。お客様の計画に応じた想定数値は、個別にご案内します。

数値の先にある、
暮らしの安心。

UA値やC値は家の性能を測る指標ですが、大切なのは「夏も冬も家族が快適に過ごせるか」という実感です。石川の気候条件に合わせた性能を追求します。

高性能住宅の外観

石川の気候や土地のこと、性能のこと。
まずは気軽にご相談ください。

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04
CONSTRUCTION QUALITY

完成したら見えない
場所こそ、家の
価値を決める。

断熱材の充填、防水処理、構造金物の接合──完成後には壁の中に隠れてしまう工程にこそ、住まいの長期的な品質が決まります。見えない部分まで確認する仕組みを、施工の標準としています。

【写真】気密測定の様子・構造躯体・第三者監査の現場

LOCAL

石川で暮らすための、
細かな設計チェック。

05
LOCAL DESIGN CHECK

高性能な家は
全国どこでもつくれます。

しかし「石川で快適に暮らせる家」は、この土地を知らなければ設計できません。地元の工務店として、暮らしの細部まで確認します。

冬の寒さと雪に備える
屋根の雪荷重設計、融雪設備の配置、玄関ポーチの除雪動線、カーポートの強度。雪国の暮らしやすさは、設計段階で決まります。
夏の猛暑と日射を考える
金沢でも猛暑日が増加傾向にあります。庇・軒の出による日射遮蔽、通風計画、遮熱ガラスの選定で、夏も快適な室内環境を目指します。
湿気・結露・室内干しを考える
石川県は冬でも湿度が高く、結露リスクが大きい地域です。換気計画、防湿層の設計、室内干しスペースの確保など、湿気対策を丁寧に行います。
地震・水害リスクを確認する
耐震等級3+制震構造に加え、ハザードマップ・地盤調査を確認。敷地の災害リスクを把握した上で、構造計画を立てます。
防犯と視線計画を考える
窓の配置、玄関・勝手口の位置、外構照明、死角の解消。設計段階から「見えにくい・入りにくい」住まいを計画し、安心感のある暮らしを目指します。
家事動線と収納を考える
洗濯・掃除・料理の動線を短く。室内干し→収納の一直線動線や、玄関→パントリー→キッチンのつながりなど、毎日の暮らしやすさを設計に反映します。
子育て後、老後の暮らしまで考える
お子様が独立した後の夫婦2人暮らし、将来の二世帯化、バリアフリー対応。間取りの可変性を確保し、ライフステージの変化に備えます。
移住者にも分かりやすく地域差を説明する
県外から石川に来られる方には、エリアごとの積雪量・日照・湿気・生活利便性の違いが分かりにくいものです。土地選びの段階から、地域差を丁寧にお伝えしています。

06
DESIGN
DESIGN & PERFORMANCE

性能から選ぶ。
でも、デザインは
諦めない。

高性能住宅は「見た目が画一的」と思われがちです。しかし、断熱・気密・耐震の性能を確保した上で、外観・内観・素材感・暮らし方の美しさを大切にすることは両立できます。

07
COMPARISON

価格だけでも、
性能だけでも、
デザインだけでも
終わらせない。

家づくりにはさまざまなアプローチがあります。どれが正解ということではなく、あなたの暮らしに合った選択をするために、それぞれの特徴を知っておくことが大切です。

価格重視の家づくり
初期費用を抑えやすい
初期コストを重視する場合、性能仕様や保証内容、将来のメンテナンス費用まで含めたトータルコストの比較が判断材料になります。
性能重視の家づくり
数値での比較がしやすい
UA値やC値は重要な指標ですが、数値だけでなく、その土地の気候や暮らし方に合わせた設計があるかどうかも確認したいポイントです。
デザイン重視の家づくり
美しさと個性がある
外観・内装のデザイン性は暮らしの満足度を高めます。同時に、快適性・施工品質・長期的な住み心地の確認も欠かせません。
大手の家づくり
ブランドの安心感がある
全国展開の安心感は大きな魅力です。一方で、自由設計の柔軟性や、地域の気候・土地に合わせた個別対応の範囲も比較検討の材料になります。
石川・金沢エリアパートナー
地域・性能・施工品質・デザイン・保証を総合的に考える
価格・性能・デザイン──どれか一つに特化するのではなく、石川の気候・災害・暮らしの変化を総合的に読み解き、一邸ごとに最適な住まいを設計します。
  • 石川の風・日射・湿気・雪を読むパッシブ設計
  • HEAT20 G3相当・全棟気密測定の性能水準(モデルハウス実績)
  • 耐震等級3+制震構造
  • 第三者監査+標準施工手引書による品質管理
  • 1級建築士事務所による設計
  • 性能とデザインの両立(受賞実績あり)
  • 最長60年保証
  • 金沢の小さな工務店ならではの、一邸ごとの丁寧な対応

08
PARTNER

石川・金沢エリア
施工パートナー。

【写真】施工パートナーチーム・代表
地元密着 高性能住宅

石川・金沢エリア
施工パートナー

  • 所在地石川県金沢市
  • 対応エリア金沢市・白山市・野々市市・かほく市ほか石川県内
  • 工法LIXILスーパーウォール工法
  • 設計体制1級建築士事務所併設
  • 性能水準HEAT20 G3相当(モデルハウス実績)/ 全棟気密測定
  • 構造耐震等級3 / 制震構造
  • 品質管理第三者監査 / 標準施工手引書
  • 保証最長60年保証(詳細は個別にご案内します)
  • 受賞歴ハウス・オブ・ザ・イヤー / LIXIL関連賞受賞
  • 費用・工期個別にご案内します

石川県金沢市の地元工務店。LIXILスーパーウォール工法による高気密・高断熱住宅を手がけ、石川の気候・土地・災害リスクを読み解いたパッシブ設計を実践しています。1級建築士事務所を併設し、性能とデザインを両立する家づくりを追求。一邸一邸を丁寧に見る、小さな工務店ならではの距離感を大切にしています。初回相談は無料です。

09
FAQ

よくあるご質問。

高気密・高断熱は本当に必要ですか?
石川県は冬の寒さ・湿気・降雪に加え、夏の猛暑日も増加傾向にあります。高気密・高断熱の住まいは、冬の暖房効率と夏の冷房効率を高め、年間を通じて温度差の少ない暮らしに近づけます。また、ヒートショックのリスク低減や結露抑制にもつながります。光熱費の削減効果も期待できますが、具体的な金額は住まい方によって異なるため、個別にシミュレーションいたします。
石川県の冬や湿気に合う家づくりはできますか?
はい。石川県の冬は曇天が多く湿度が高い地域です。当エリアパートナーは、冬の湿気対策(防湿層の設計、24時間換気計画)、雪への備え(屋根荷重設計、融雪計画)、限られた日照を活かす窓配置など、石川の気候に合わせた設計を標準的に行っています。室内干しスペースの確保も、石川では重要な設計要素です。
地震への備えはどうなっていますか?
耐震等級3(消防署や警察署と同等の耐震性能)を標準とし、さらに制震構造を採用して繰り返しの揺れにも備えています。LIXILスーパーウォール工法のモノコック構造により、壁・床・天井が一体となって地震の力を分散します。また、建築前に地盤調査を実施し、必要に応じて地盤改良を行います。「災害に強い」と断定はできませんが、現時点で考えうる備えを標準仕様として組み込んでいます。
気密測定は全棟で行いますか?
はい、全棟で気密測定を実施しています。測定結果はお施主様にお渡しします。設計上の数値と実際の施工精度を照合することで、「数値通りの家が建っているか」を確認する工程です。C値0.5cm²/m²以下を目標水準としていますが、実績値は住宅ごとに異なります。
デザインの自由度はありますか?
はい。高性能住宅だからといって、外観や内装が画一的になるわけではありません。1級建築士事務所を併設しており、お施主様の好み・暮らし方・敷地条件に合わせた自由設計を行っています。素材の選定、空間の使い方、照明計画まで、性能を確保しながらデザインにこだわることが可能です。施工事例やモデルハウスで実際の空間をご確認いただけます。
他社より価格が高い場合、何が違いますか?
住宅の価格は、性能仕様・施工品質・保証内容・アフターサポートの範囲によって変わります。当エリアパートナーでは、高性能パネル(SW工法)、全棟気密測定、第三者監査、標準施工手引書、最長60年保証などを標準としています。初期費用だけでなく、光熱費・メンテナンス費・保証期間を含めた「住まいの生涯コスト」でご検討いただくことをおすすめしています。
移住予定でも相談できますか?
もちろんです。県外から石川県への移住をご検討の方には、エリアごとの積雪量・日照・湿気・生活利便性の違いを、地元の視点からお伝えしています。オンラインでの事前相談にも対応しており、土地探しの段階からご相談いただけます。石川の暮らしに不安がある方こそ、地元を知る工務店にお声がけください。
土地探しから相談できますか?
はい、対応しています。土地の形状・方位・周辺環境は、住まいの快適性に大きく影響します。ハザードマップ・日照条件・風向き・積雪傾向などを設計者の視点から確認し、「この土地にはどんな家が建てられるか」をお伝えします。不動産会社とは異なる、建築の専門家としてのアドバイスが可能です。
保証やアフターサポートはありますか?
最長60年の長期保証制度をご用意しています。定期点検のスケジュール、保証の範囲、アフターメンテナンスの対応体制については、個別にご案内します。金沢市内に拠点を置く地元工務店として、建てた後も長くお付き合いできる距離感を大切にしています。

ISHIKAWA HOME BUILDING JOURNAL

金沢で家をつくる人の
ための読みもの。

石川の気候・土地・暮らしに根ざした家づくりの知識やヒントをお届けします。

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